Ask to the Asc
話が噛み合わないーこれを感じることは多くなった。平行線上の会話。ネットで二極化とかってよく言われるからそう思うだけなのかわからないが、二極化的なものは、とても進んだ。
波動、周波数の違い、これは一番理解が簡単な解釈だ。自分が侵食されるのを恐れているのかもしれない。ところで、驚くほど異常な磁場の職場にいる。ただし、金銭と労力の関係としては、とてもありがたい仕事なのだ。
ここにいると、すごく色々なことを忘れる。日本の教育は、そういう磁場を持っていて、人間という名の機械をつくるために、まず思考停止させる。思考停止のために、詰め込み教育を実行し、自由な創造的才能では「点数を取れない = 悪」、となる仕組みをつくる。教育自体がその磁場を持ち、学校がその磁場を持つ人を養成する場なので、当然その磁場はその空間には乱反射する。その上わざわざ同調圧力で脳内酸素濃度まで低くされるような世の中だ。
そのような波動の違いに、より耐えられなくなった。以前よりも、波動の違いが、より顕著になったのだろうか。「浅いもの」がすごくはっきりとわかる世の中になった。わかったわかった、あとは、そこから離れるだけ。そして、次の波動とともにあること。可能な限り、自分を守るために、自分と同じ波動とともにあること。これからはきっと、どのような転換であれ、自分の波動を破壊してまで出世する必要もない世の中になるだろう。
「私は何者であるか?」ホロスコープに聞いてみれば良い。でも誰に?ホロスコープにはいっぱい人がいて、皆が「私は何者であるか?」の答えなのだ。
たまには、普段あまり見ない人を見て見ると良い。冥王星さらにはカイロン、ノード以降に占星術に追加された人々、バーテックス、ケレス、パラス、ウェスタ、ユノーなどなど。
インド占星術の主要原理なだけあって、ノードはその人の過去生を意味する。けれどもバーテックスも意味する。ノードに縁がなくても、バーテックスに縁がある過去生の人もいるかもしれない。
そしてまた、四大小惑星たち、ケレス、パラス、ウェスタ、ユノーなどの主要な女神たちは、どの星と関係を持っているのか。
火星なんかは「やりたいこと」の星だ。自分の場合とかは、従来の太陽系の星だと、ちょっとノーアスペクトに近いところがあって、「やりたいこと」がない感じがする時がある。でも四大小惑星まで広げると、結びついているものがあったりする。自分の場合は、ケレスとウェスタに誤差なしでソフトアスペクトが火星についていた。食と植物、そしてかまどの女神。なんとなく納得。
もちろん、やりたいことはあっても、どこにもそれが近く落ちてなかったら、ある程度どこかから「与えられて」くれないとどうしようもない時は多い。火星の愛は渇望レベルなので大変だが、それでも愛ではあるのです。結局は愛がすべて。
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