♆or♄☌IC : そこにシビれる憧れる
前世を知る方法的な動画がyoutubeのおすすめとかにでてきてました。
占星術的には、アストロマップのICラインが過去生の土地ということになります。でも動画で言っているように、縁があると思うところに縁があります。そこにアストロマップのラインが重なると、説得力が増すかもしれません。
自分はイタリア、ギリシア、ドイツにはとても縁があると勝手に思っています。それらの国のものがとても好きです。そして、いずれにもICラインは入っています。
これらの国は、もちろん漫画や音楽のせいでもあります。ジョジョ5部とか、テルマエ・ロマエとか、ラムシュタインとか、そのほかの映画とか?あとまあ、たまに小さい頃から、FF7, 8だのラテン語がゲーム音楽に使われていたり…。ラテン語といえば、liliumのカバーをyoutubeで見つけた。久々に聴くととてもいいですね。
っていうかこの世の風景よりも正直ゲームにでてくる風景とかに過去生の縁みたいに感じることが多いです。プラトンによれば、ダクソやフォールアウトの世界とかも一応イデア界という世界では実在していることになります。
要は前世で縁があるというのはある種の憧れでありそこにシビれあこがれるものですが、藍染隊長的には「憧れは理解から最も遠い感情だよ」と言われてしまいますが。
あこがれが〜つなぐ〜のは夢のつづき〜
自分は、前世療法も受けたことがあります。その時みたビジョンは、ヨーロッパの兵士と、東洋の女性のビジョンでした。実のところ、どちらも例えばヨーロッパの兵士はプライベート・ライアンみたいだったし、東洋の女性は死国の栗山千明みたいだったので、今世内記憶で映画とかで見たことのある場面が想起しただけとも言えますが、もちろん今世みたものの記憶のなかで最も前世に近い場面が浮かんできているとも言えます。
その過去生の自分の見た目的には、栗山千明ってより上記のパスピエの大胡田なつきさんのほうが近かったのかも。また、別の時に、その東洋の過去生の自分に飯をおごってもらう夢を見たことがあります。ただしライス大盛りが5皿くらいあった。ライスとライスでライスがダブってしまった感。
あとは人でやってもらうというよりも自分で自分を催眠状態にもっていって、前世をみてみようとしたこともあります。その時のビジョンは、チュニジアでローマ兵に殺される場面とか、あと色盲の世界みたいな感じで灰色の街に赤い空がある黒人の街で、中心のピラミッドのような祭壇にいる場面でした。
ウィリアム・ブレイクの絵みたいだったとも言えるし、ちょっと違うとも言えるし。
ちなみに、チュニジアのほうのビジョンでは、自分を殺したローマ兵と、およびあと何か家の中のテーブルに、イエス・キリストまたはそのように見える人がいました(本人というよりも、キリストの前世を持つ人って感じでした)。
実はこの、ふたりとも今世においてすでに自分は会っていて、誰かわかっています。一応、ビジョンのなかの印象で、この人は今世でいうこの人、とイメージがくるからです。
まあそれでいうと、キリスト教徒の人にはとても言えないことですが、イエス・キリストの生まれ変わりが比較的近くにいることになりますね。自分にとっては、10代の頃からお世話になっている人でした。
もちろん、過去生からのつながる来世が1つだけとは限りません。ひとつの過去生から、現在には2つ以上の現生がでている可能性もあります。
感受性が強く、またこういった事柄に比較的慣れていて、直感的に信じられるなら、youtubeとかに転がっている前世催眠療法導入動画とかでも、聴きながら寝っ転がって言う通りにしてみれば、ビジョンがでてくるかと思います。
0コメント