ephe-melites

 カレンダーがほしい…カレンダーって言っても、見たいのは日付でなく、月齢、惑星の逆行…、いいアプリないかな。今までには部屋にそれが書いてあるカレンダーあったんだけど、ちょっと転居したもんだから。アプリ探したほうが早そう。

 いつも使ってるサイトのエフェメリスはあるけれども。

 満月は金曜夜か。でも十分気分的にルナティックは感じます。自分で作るというよりは、人から受け取るものではあるけれども。


 トランスサタニアンのほとんど逆行…まあ毎年あるけどね。でもなんとなく、10/11に冥王星逆行終わるのが嬉しい。

 まあ2024年も9月10月には山羊座29度あるけれども。でも今年よりはマシ。そんなもんかなあ。星座の度数も「九越し」はなんかね。早く次の時代に…。

 星が世界に影響を与えているとも考えられるけど、世界に影響を与えている人が星を見ているとも考えられる。


 2019年に、来年こうなるから、自分は東京から引っ越します、と色々な人に言ったら、当たったので…。あの滅多にない天体配列は、多分、占星術わかるひとなら、多くが同じ意見だったと思うし、youtubeとかにもそういう動画はあがってた。

 自分があの時に足りなかったのは、医学・薬学・生物学的知識だろうか。例えば、伝染する病気があるとして、人口密度の高い地域と、低い地域とでは、低い地域の方が安全かと思っていた。だから密度の低い方に引っ越したけど、人口に対する伝染者の比率は、データを見ている限り、密度に関係なく同じだった。これを予想できなかったと思う。

 一般的な病気に対するイメージがあまりに間違っているということだ。後世の医学、および現代でも本当にわかっている人からしたら、いま私たちが最も一般的な、特に年寄りにおける伝染する病気に対して持っているイメージは、昔の祈祷師のまじないの考え方ように思えることだろう。

 私が、病気というものに対して、今、多くの人が持っている意識と同じものを持つ程度の知識しか、2019年の段階でなかったということだ。ただ、色々本格的な医学や薬学を学ぶきっかけにはなったけど…。

 結果論的には、東京の方が楽だったかもしれない。(2019段階でそう思ってなかったから仕方ないけれど)病気の危険はどちらも同じくらいで、実際に病気にもかかったけど、病気よりも人間の考えの方がずっと恐ろしい。プロスタグランジンをはじめとする痛覚の免疫反応よりも、洗脳された年寄りのほうがずっと人生にとっては負荷が大きくて、恐ろしいものだと思ったから。

ᚠᛚᚪᚵᛋ ᚠᛚᚪᛪ ᚠᛟᛞᛞᛖᚱ ᚠᚱᛁᚵ

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